このたびは「むてんかのこと」に足を運んで頂きありがとうございます。
管理人のKOTOママです。
KOTOママ
今日は歯磨き粉について。みなさん歯磨き粉って何を使っていますか。
とりさん
あんま意識したことないけど、普通にドラッグストアに積まれているもの買ってるよ!
KOTOママ
市販の歯磨き粉には『フッ素』が添加されていますがこのフッ素…猛毒です!!
フッ素の歴史
答えはナチス収容所です。囚人に使用し、強力な神経毒で脳神経障害を引き起こさせ、おとなしくさせるために使用されたのがはじまりと言われています。
1950年代には「ホッジ博士」によって低濃度のフッ素の安全性が唱えられました。
※この「ホッジ博士」は広島に投下した原子爆弾を開発した中心人物です。
そもそもフッ素は、毒性のある産業廃棄物です。その処理に手を焼いていた企業によって、水道水にフッ素を添加することを提唱されました。
KOTOママ
当時からフッ素が身体に与える悪影響を訴える方はいましたが、全て弾圧。これによって「フッ素は安全で身体に良いもの」というイメージが一般に浸透していきましたよね。
フッ素の何が危ないの?
WHOでは6歳未満のフッ素の使用は禁止されています。ドイツやスウェーデン、オランダでも使用を禁止されています。
KOTOママ
一方では日本では乳幼児の歯科検診にフッ素の塗布を進められますよね。
まとめ
フッ素は自然界に存在する物質で食べ物や飲み物にも含まれています。
なので日常生活の中で身体の中にフッ素を入れないようにすることが私たちに出来る対策です。
日常生活でフッ素が口に入るシーンです。
・歯磨き粉
・水道水(日本はどう?)
・フッ素加工されたフライパン
これらを排除した生活を目指しましょう。
フッ素が入っていない歯磨き粉はコチラから購入できます。
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